毎年この時期になると来年の準備を意識し始めますが、中でも皇室カレンダーがどこで買えるのか気になっている方は多いのではないでしょうか。郵便局のカタログ販売で購入可能なのか、それとも近くのコンビニ店舗や書店で手軽に手に入るのか、意外と販売場所が分からなくて困ってしまうこともありますよね。実は私自身も、実家の両親に頼まれて販売店を探した経験があるんです。この記事では2026年版の購入方法や予約開始時期について詳しくまとめてみました。
- 2026年版の発売日と予約開始スケジュールの詳細
- 皇居や新聞販売店など実店舗での購入手順
- 楽天やAmazonなど通販サイトの価格と送料の仕組み
- 郵便局やコンビニでの取り扱いに関する実態
店舗で皇室カレンダーはどこで買えるか販売店解説
まずは、インターネットを使わずに直接店舗で購入したい方や、馴染みのある方法で予約をしたい方に向けて、物理的な販売チャネルについて詳しく見ていきましょう。実は「どこに行けば売っているのか」には、少し意外なルールがあるんです。
・皇居外苑の売店販売はいつから?
・郵便局のカタログ販売で購入可能?
・新聞販売店で予約注文する方法
・コンビニ店舗での取り扱い状況
・近くの書店や本屋で買えるか
皇居外苑の売店販売はいつから?
もっとも確実で、しかも定価で購入できる場所といえば、やはり皇居外苑などの公式売店です。ここでは「公益財団法人菊葉文化協会」が発行する正統な「皇室御写真集」が販売されています。
気になる2026年版(令和8年版)の販売開始時期ですが、例年の傾向と最新情報を照らし合わせると、2025年10月4日(土)頃からの販売開始となっています。以前は10月中旬のイメージがありましたが、10月上旬の週末に合わせて店頭に並ぶことが多いようですね。
販売されている主な場所
皇居外苑にある「楠公レストハウス売店」や「和田倉噴水公園」のショップ、また北の丸公園の休憩施設などで購入可能です。観光のついでに立ち寄れるのが魅力ですね。
現地で購入する最大のメリットは、送料がかからず定価(壁掛けで約1,200円〜)で手に入る点です。ただし、持ち帰る際に大きなカレンダーが折れないよう気を使う必要があるため、大きめの袋を持参するか、現地の梱包サービスを確認することをおすすめします。
郵便局のカタログ販売で購入可能?
「皇室カレンダーは郵便局に行けば買える」と思っている方は非常に多いのですが、実はここには少し誤解があります。基本的に、郵便局の窓口に行っても、その場で棚に並んでいるカレンダーを買って持ち帰ることはできません。
郵便局で取り扱いがある場合は、あくまで「カタログ販売」としての申し込みがメインになります。窓口に置いてあるカタログ冊子から申し込みを行い、後日自宅に届くというスタイルです。
注意点
郵便局で大々的に配布・販売されているのは「マチオモイカレンダー」など別の商品であることも多いです。窓口で尋ねる際は必ず「皇室のカレンダーはありますか?」と具体的に確認しましょう。
新聞販売店で予約注文する方法
地域にお住まいの高齢者の方にとって、最も馴染み深く安心なのが新聞販売店を通じた購入ルートです。読売新聞(YC)や朝日新聞(ASA)などの販売店では、毎年8月から9月頃になると、折り込みチラシでカレンダーの予約案内が入ることがあります。
この方法の素晴らしいところは、いつもの新聞配達スタッフさんが自宅まで届けてくれるという点です。
新聞販売店で購入するメリット
- 重たい荷物を運ぶ必要がない
- 新聞代と一緒に集金してもらえるケースが多く、支払いが楽
- 定価に近い価格で、送料が実質無料になることが多い
ただし、予約の締め切りが10月上旬頃と意外に早い場合があるので、チラシを見かけたら早めに電話やFAXで注文しておくのが無難です。
コンビニ店舗での取り扱い状況
「近くのコンビニでサクッと買えないかな?」と期待される方もいるかと思いますが、結論から言うと、セブンイレブンやローソンなどの店頭在庫として皇室カレンダーが陳列されることはほぼありません。
コンビニは売り場スペースが限られているため、B3サイズのような大型カレンダーを置く場所がないのが実情です。ただし、全く手がないわけではありません。例えばセブンネットショッピングなどのWebサイトで注文し、「セブンイレブン店舗受取り」を指定することで、送料を無料にするという裏技的な使い方は可能です。
この場合も、店内の雑誌コーナーを探すのではなく、レジで「インターネットで注文した商品の受け取り」を申し出る形になります。
近くの書店や本屋で買えるか
大型の書店(TSUTAYAやコーチャンフォーなど)でも取り扱いはありますが、アイドルや動物のカレンダーのように目立つ場所に山積みされていることは稀です。
多くの場合、文具コーナーの奥や、実用書のコーナーにひっそりと置かれているか、あるいは「取り寄せ対応」になるケースが一般的です。また、書店でよく見かけるのは「神宮館高島暦」などの「暦(こよみ)」の本であり、写真がメインの「皇室カレンダー」とは別物であることも多いので注意が必要です。
確実に手に入れたい場合は、書店のカウンターで「菊葉文化協会の皇室御写真集カレンダーはありますか?」とISBNコードやJANコードがあればそれを伝えて確認するのが確実です。
通販で皇室カレンダーはどこで買えるか値段を比較
次に、忙しい現代人にとって最も便利な「ネット通販」での事情について解説します。実は通販で購入する場合、店舗とは違った「価格のルール」が存在するのをご存知でしょうか。
・楽天やAmazonの通販価格と送料
・公益財団法人菊葉文化協会の公式
・2026年版カレンダーの発売日
・壁掛けと卓上の種類や値段の違い
・人気の愛子さまカレンダー取扱店
楽天やAmazonの通販価格と送料
楽天市場やAmazonで「皇室カレンダー」と検索すると、すぐに商品が出てきますが、価格を見て「あれ?定価より高い?」と驚く方がいます。定価が1,200円程度なのに対し、通販では2,000円〜2,500円程度で販売されていることが多いからです。
これは決して不当な値上げではなく、「特殊な梱包費用」と「送料」が含まれているためです。
| 購入場所 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 皇居等の売店 | 約1,200円 | 最安値だが現地に行く必要あり |
| Amazon/楽天 | 約2,300円 | 送料込。ポイント還元あり。自宅に届く |
カレンダーは丸めたり折れたりしないよう、専用の細長いダンボール箱に入れて送る必要があります。この配送コストを考えると、通販価格は妥当なラインだと言えます。楽天の「お買い物マラソン」などのポイント還元キャンペーンをうまく活用すれば、実質価格を抑えることも可能です。
公益財団法人菊葉文化協会の公式
最も信頼性が高いのは、発行元である「公益財団法人菊葉文化協会」からの直接購入です。こちらでは、皇居の風景や皇室ゆかりの美術品を扱ったカレンダーもラインナップされています。
公式ルートで購入するメリットは「間違いなく本物が届く」という安心感ですが、Amazonのような「ワンクリック注文」に比べると、申し込み用紙の記入や郵便振替が必要な場合があるなど、手続きが少々アナログな側面もあります。時間に余裕があり、丁寧に手続きをしたい方に向いています。
2026年版カレンダーの発売日
通販サイトでの予約・販売スケジュールは、実店舗よりも動きが早いのが特徴です。
- 予約開始: 2025年8月〜9月頃から順次
- 発送開始: 2025年10月上旬以降
特に年末が近づくにつれて在庫が薄くなり、年明けの1月〜2月には取り扱いが終了してしまうショップも多いです。「まだ先でいいや」と思っていると、欲しい種類のカレンダーが売り切れてしまうこともあるので、10月〜11月中には注文を済ませておくのがベストです。
壁掛けと卓上の種類や値段の違い
皇室カレンダーには、大きく分けて「壁掛けタイプ」と「卓上タイプ」の2種類があります。ご自宅のどこに飾るかによって選び分けましょう。
種類の比較
- 壁掛けタイプ(皇室御写真集):
サイズは525×380mmと大判。写真の迫力があり、床の間の代わりとして飾るご家庭も多いです。定価は約1,200円〜。 - 卓上タイプ:
175×210mm程度のコンパクトサイズ。オフィスのデスクや寝室に最適です。定価は約800円〜とリーズナブル。
通販サイトでは、この2つがセットになった商品も人気があり、両親への贈答用として選ばれているようです。
人気の愛子さまカレンダー取扱店
最近の検索トレンドとして非常に多いのが、天皇皇后両陛下の長女・愛子内親王殿下にフォーカスしたカレンダーを探しているケースです。ここで注意したいのが、いわゆる公式の「皇室御写真集」と、出版社が出している「関連カレンダー」は別物だという点です。
「愛子さまカレンダー2026」のような商品は、主婦と生活社などの商業出版社から発行されています。これらは一般的な「本・雑誌」の流通ルートに乗るため、セブンネットショッピングや一般の書店でも比較的予約・購入がしやすい傾向にあります。推し活のような感覚で特定の皇族方の写真を楽しみたい場合は、こちらのタイプを探すと良いでしょう。
皇室カレンダーはどこで買えるかおすすめの結論
ここまで様々な購入場所をご紹介してきましたが、結局どこで買うのが一番良いのでしょうか。最後に、状況別のおすすめをまとめておきます。
あなたに合った購入場所はココ!
- 価格重視&お出かけ好き:
10月以降に「皇居外苑」や「那須平成の森」へ行って現地購入。 - ネットが苦手な高齢者の方:
地元の「新聞販売店」へ電話して配達依頼。 - 忙しい&遠方に住んでいる:
「楽天市場」や「Amazon」で送料込み価格で購入(ポイント活用)。 - 特定の皇族ファン:
「セブンネット」や書店で商業出版のカレンダーを予約。
皇室カレンダーは、単なる日付確認の道具というだけでなく、日本の伝統や文化を感じられるアイテムでもあります。ご自身のライフスタイルに合った方法で、ぜひ2026年版を手に入れてくださいね。
